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大学院都市イノベーション研究院 小宮正安教授、三浦倫平准教授らの共著による、コロナ禍による都市の変容をテーマとした著書が出版されました

書影
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大学院都市イノベーション研究院 小宮正安教授、三浦倫平准教授らの共著による『How Pandemics Shape the Metropolitan Space: Impact of COVID-19 on Urban Development in Vienna and Tokyo』が、ドイツの出版社から出版されました。

ウィーン工科大学JASEC主催によるプロジェクトの下、コロナ禍による都市の変容をテーマに関し、国内外の研究者が多様な研究分野から迫った、国際的な「文理融合」を体現した1冊となっています。
コロナ禍を経たオーストリアと日本の都市についてご興味のある方は、ぜひお手に取ってみてください。
タイトル:How Pandemics Shape the Metropolitan Space: Impact of COVID-19 on Urban Development in Vienna and Tokyo
著者:Barbara Rief Vernay, Iris Mach (編)、小宮正安、三浦倫平 他
出版社:LIT Verlag
出版年月:2023年11月
本体価格:29.9ユーロ
ISBN: 978-3-643-91238-1

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LIT Verlag Webサイト


(担当:都市イノベーション学府?研究院)


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