2025年度中国国家留学基金管理委員会(CSC)との間の覚書に基づく外国人客員研究者の受入について
uedbet体育_uedbet体育投注-彩客网彩票推荐では中国国家留学基金管理委員会(China ScholarshipCouncil、以下「CSC」)との間で締結した覚書に
基づき、同委員会との共同プログラム"CSC-YNU Joint Scholarship Program"により、中国から研究者を受け入れます。
2025年度の受入れについて下記の通り公募を行いますので、本学への受け入れを希望する場合は、申請手続きなどを
ご確認の上、お申し込みください。
(1)応募資格
1.応募時において応募者が中国籍を有し、中国国外で勤務または学業に従事していないこと。
2.訪問学者(visiting fellows)としての受入を希望する場合は、博士号の学位を有した上、本学の教授、
准教授、講師と同等の研究業績を有すると認められる者であること。
3.ポストドクター(postdoctoral fellows)としての受入を希望する場合は、来日時点で博士号を取得しており、
取得から3年以内であること。
4.申請時に訪問学者は50歳以下(1974年1月1日以降)、ポストドクターは40歳以下(1984年1月1日以降)で
あること。
(2)受入期間
訪問学者の研究期間は3-12か月、ポストドクターの研究期間は6-24か月とし、いずれも2025年12月末までの間に
渡日する必要がある。
(3)受入可能人数
5名程度
(4)CSCからの支援額
17万円(月額)、日中間の往復渡航費(エコノミー)支給有り
(5)申請手続き
本学で外国人客員研究員になるためには、まず本学の受入教員を見つける必要があります。
「YNU研究者総覧」 から受入を希望する教員を探し、教員に直接連絡をしてください。
その際、CSC-YNU Joint Scholarship Programにより外国人客員研究員として受入れを希望することを伝えた
うえで、研究内容、受入れ期間、受入れ条件などを相談してください。
また必要手続きに関し教員から指示がある場合は従ってください。
受入可否の審査は当該教員の所属部局(学部、研究院、機構、センター等を含む、以下「部局」)にて行います。
当該部局にて受入が正式に許可された場合は本学から「条件付き受入許可書」が発行され、受入最終候補者として
本学からCSCへ推薦されます。
受入最終候補者となった場合は、候補者自身がCSCのウエブサイトからエントリーを行ってください。
その際、必ず「CSC-YNU Joint Scholarship Program」※「国外合作项目-与日本横滨国立大学合作奖学金」を
選択するよう注意してください。
(6)応募締切
応募者は2025年3月17日(月)までに受入教員が所属する部局から、正式に許可を得る必要があります。
部局により審査日が異なるため、各部局の応募締切は受入教員に確認してください。
なお、部局の審査に1か月ほどかかることがありますので、遅くとも2月中旬までに受入教員とコンタクトを
取ってください。
(7)選考結果の通知
CSCの審査に合格したらCSC発行の採用決定通知の写しを受入教員あてに送付してください。
(8)本件連絡先
グローバル推進課 国際企画係 kokusai.kikaku()ynu.ac.jp ※()に@を入れてください。
基づき、同委員会との共同プログラム"CSC-YNU Joint Scholarship Program"により、中国から研究者を受け入れます。
2025年度の受入れについて下記の通り公募を行いますので、本学への受け入れを希望する場合は、申請手続きなどを
ご確認の上、お申し込みください。
(1)応募資格
1.応募時において応募者が中国籍を有し、中国国外で勤務または学業に従事していないこと。
2.訪問学者(visiting fellows)としての受入を希望する場合は、博士号の学位を有した上、本学の教授、
准教授、講師と同等の研究業績を有すると認められる者であること。
3.ポストドクター(postdoctoral fellows)としての受入を希望する場合は、来日時点で博士号を取得しており、
取得から3年以内であること。
4.申請時に訪問学者は50歳以下(1974年1月1日以降)、ポストドクターは40歳以下(1984年1月1日以降)で
あること。
(2)受入期間
訪問学者の研究期間は3-12か月、ポストドクターの研究期間は6-24か月とし、いずれも2025年12月末までの間に
渡日する必要がある。
(3)受入可能人数
5名程度
(4)CSCからの支援額
17万円(月額)、日中間の往復渡航費(エコノミー)支給有り
(5)申請手続き
本学で外国人客員研究員になるためには、まず本学の受入教員を見つける必要があります。
「YNU研究者総覧」 から受入を希望する教員を探し、教員に直接連絡をしてください。
その際、CSC-YNU Joint Scholarship Programにより外国人客員研究員として受入れを希望することを伝えた
うえで、研究内容、受入れ期間、受入れ条件などを相談してください。
また必要手続きに関し教員から指示がある場合は従ってください。
受入可否の審査は当該教員の所属部局(学部、研究院、機構、センター等を含む、以下「部局」)にて行います。
当該部局にて受入が正式に許可された場合は本学から「条件付き受入許可書」が発行され、受入最終候補者として
本学からCSCへ推薦されます。
受入最終候補者となった場合は、候補者自身がCSCのウエブサイトからエントリーを行ってください。
その際、必ず「CSC-YNU Joint Scholarship Program」※「国外合作项目-与日本横滨国立大学合作奖学金」を
選択するよう注意してください。
(6)応募締切
応募者は2025年3月17日(月)までに受入教員が所属する部局から、正式に許可を得る必要があります。
部局により審査日が異なるため、各部局の応募締切は受入教員に確認してください。
なお、部局の審査に1か月ほどかかることがありますので、遅くとも2月中旬までに受入教員とコンタクトを
取ってください。
(7)選考結果の通知
CSCの審査に合格したらCSC発行の採用決定通知の写しを受入教員あてに送付してください。
(8)本件連絡先
グローバル推進課 国際企画係 kokusai.kikaku()ynu.ac.jp ※()に@を入れてください。
(担当:学務?国際戦略部グローバル推進課)