【10月16日】異文化体験プログラム?国際漫才イベントを開催しました
2023年10月16日(月)、校友会支援による異文化体験プログラムとして、uedbet体育_uedbet体育投注-彩客网彩票推荐附属図書館メディアホールにて、お笑いコンビの「フランポネ」をお招きし、国際漫才イベントを開催しました。
「フランポネ」は、川崎出身のマヌー島岡さんとスイス人の妻シラちゃんの国際夫婦漫才コンビです。日本語とフランス語のみならず、英語やスペイン語でも漫才を披露する事ができるそうです。マヌーさんによる英語と日本語の司会進行で、留学生も日本人学生にも非常に分かりやすい講座を提供して頂きました。
初めに、コンビ名についてお話がありました。コンビ名の作り方にもコツがあり、参加者の学生達は思い思いのネーミングを考えて、漫才コンビを組んでいました。続いて、挨拶の仕方や三段落ち(まともな発言を2回繰り返したあと、3回目であえて別のことを言って笑いを取る手法)のテクニックを学びました。
ワークショップの最後には、学生たちはフランポネさんから教えていただいた漫才の基本を活かして、英語や日本語で、即興漫才を披露しました。学生たちは、初めてとは思えないほど完成度の高い漫才を披露し、会場は笑いにつつまれました。ワークショップを通じて、異なる文化と言語に触れ、笑いを共有するという経験をつうじて、「何語でも漫才はできる、笑いに国境はない」というマヌーさんの言葉を体感することができました。フランポネさん、楽しい時間をありがとうございました!
「フランポネ」は、川崎出身のマヌー島岡さんとスイス人の妻シラちゃんの国際夫婦漫才コンビです。日本語とフランス語のみならず、英語やスペイン語でも漫才を披露する事ができるそうです。マヌーさんによる英語と日本語の司会進行で、留学生も日本人学生にも非常に分かりやすい講座を提供して頂きました。
初めに、コンビ名についてお話がありました。コンビ名の作り方にもコツがあり、参加者の学生達は思い思いのネーミングを考えて、漫才コンビを組んでいました。続いて、挨拶の仕方や三段落ち(まともな発言を2回繰り返したあと、3回目であえて別のことを言って笑いを取る手法)のテクニックを学びました。
ワークショップの最後には、学生たちはフランポネさんから教えていただいた漫才の基本を活かして、英語や日本語で、即興漫才を披露しました。学生たちは、初めてとは思えないほど完成度の高い漫才を披露し、会場は笑いにつつまれました。ワークショップを通じて、異なる文化と言語に触れ、笑いを共有するという経験をつうじて、「何語でも漫才はできる、笑いに国境はない」というマヌーさんの言葉を体感することができました。フランポネさん、楽しい時間をありがとうございました!
(担当:学務?国際戦略部グローバル推進課)