URA育成教育研究センター 開所式/キックオフセミナーを開催


国立大学法人uedbet体育_uedbet体育投注-彩客网彩票推荐(学長:梅原 出)は、「URA育成教育研究センター」の開所式およびキックオフセミナーを6月2日(月)に執り行いました。
本センターでは、URA育成手法の研究?開発やキャリア形成支援を通じて、専門性の高い人材の育成と持続可能な研究支援体制の確立を目指しています。
開所式には、俵幸嗣文部科学省研究振興局大学研究基盤整備課課長をはじめ、波多野睦子東京科学大学理事?副学長(研究?産学官連携担当)、柴田孝博科学技術振興機構理事、森倉晋リサーチ?アドミニストレーション協議会理事?副会長を来賓としてお迎えしました。学内関係者に加え、全国の大学?研究機関?企業等からも60名を超える参加者があり、センターに対する高い関心と期待が寄せられました。
式典では、梅原学長による開会の挨拶に続き、来賓各位より「本センターの設立により、URA育成の仕組みが全国に広がっていくことを期待している」「研究経営支援人材の育成に大きく貢献する」「日本の研究力の向上につながることを期待する」など、力強い祝辞が述べられました。また、佐藤清隆センター長より、今後はURA育成のための教材やプログラムの開発を進めていくとともに、本セミナーを通じて得られた意見や提案を積極的に取り入れ、実効性のある教育コンテンツの構築を図っていく旨が示されました。
開所式に続いて開催されたキックオフセミナーでは、「研究経営を支えるURA人材の育成」をテーマに、登壇者によるパネルディスカッション形式での意見交換が行われました。
パネルディスカッションでは、本センター研究経営支援人材育成ユニットの大場誠介ユニット長の司会のもと、礒部靖博山口大学URA准教授、山田朗愛媛大学先端研究院先端高度支援室准教授シニア?リサーチ?アドミニストレーター、舘正一関西大学研究支援社会連携グループ上級リサーチ?コーディネーター、德田加奈神戸大学特命政策研究職員、久間木寧子新潟大学経営戦略本部UA室上席UAが登壇され、大学を取り巻く課題を共有しながら、今後求められるURAのあり方やキャリア像、必要とされるスキルなどについて、会場参加者も交えて多様な立場から意見が交わされました。
URA育成教育研究センターウェブサイト
本センターでは、URA育成手法の研究?開発やキャリア形成支援を通じて、専門性の高い人材の育成と持続可能な研究支援体制の確立を目指しています。
開所式には、俵幸嗣文部科学省研究振興局大学研究基盤整備課課長をはじめ、波多野睦子東京科学大学理事?副学長(研究?産学官連携担当)、柴田孝博科学技術振興機構理事、森倉晋リサーチ?アドミニストレーション協議会理事?副会長を来賓としてお迎えしました。学内関係者に加え、全国の大学?研究機関?企業等からも60名を超える参加者があり、センターに対する高い関心と期待が寄せられました。
式典では、梅原学長による開会の挨拶に続き、来賓各位より「本センターの設立により、URA育成の仕組みが全国に広がっていくことを期待している」「研究経営支援人材の育成に大きく貢献する」「日本の研究力の向上につながることを期待する」など、力強い祝辞が述べられました。また、佐藤清隆センター長より、今後はURA育成のための教材やプログラムの開発を進めていくとともに、本セミナーを通じて得られた意見や提案を積極的に取り入れ、実効性のある教育コンテンツの構築を図っていく旨が示されました。
開所式に続いて開催されたキックオフセミナーでは、「研究経営を支えるURA人材の育成」をテーマに、登壇者によるパネルディスカッション形式での意見交換が行われました。
パネルディスカッションでは、本センター研究経営支援人材育成ユニットの大場誠介ユニット長の司会のもと、礒部靖博山口大学URA准教授、山田朗愛媛大学先端研究院先端高度支援室准教授シニア?リサーチ?アドミニストレーター、舘正一関西大学研究支援社会連携グループ上級リサーチ?コーディネーター、德田加奈神戸大学特命政策研究職員、久間木寧子新潟大学経営戦略本部UA室上席UAが登壇され、大学を取り巻く課題を共有しながら、今後求められるURAのあり方やキャリア像、必要とされるスキルなどについて、会場参加者も交えて多様な立場から意見が交わされました。
URA育成教育研究センターウェブサイト

(担当:研究?学術情報部研究推進課)