環境情報学府生が第21回奈良?横浜?京都バイオメカニクスカンファレンスにおいて「Best Presentation賞」を受賞
受賞情報

表彰状
2014年12月20日、第21回奈良?横浜?京都バイオメカニクスカンファレンスにおいて、大学院環境情報学府博士課程前期1年の堀口敦史さん(指導教員:白石俊彦准教授)がBest Presentation賞を受賞しました。
受賞対象となった論文題目は「細胞骨格の変形を考慮した培養骨芽細胞の力覚システムの検討」で、当カンファレンスにおいて最高の評価を得ましたので今回の受賞となりました。