大学院理工学府生が日本動物実験代替法学会 第31回大会で「優秀演題賞」を受賞
受賞情報

賞状

受賞風景
2018年 11月 23日(金)? 25日(日)に開催された日本動物実験代替法学会 第31回大会において、大学院理工学府 博士課程前期 1年の平野杉さん(指導教員:福田淳二 教授)が優秀演題賞を受賞しました。
受賞対象となった発表題目は「創薬のための毛包幹細胞の大量培養技術」で、酸素透過性スフェロイドチップを用いた毛包幹細胞の大量培養と創薬応用への有用性、ヒト細胞での応用についての発表内容が高く評価された結果です。